紀伊半島1周旅・熊野古道経由→伊勢神宮ゴールを1泊2日で制覇に挑戦!和歌山は広かった・・・

紀伊半島1周旅・熊野古道経由→伊勢神宮ゴールを1泊2日で制覇に挑戦!和歌山は広かった・・・ LCC・格安移動

2月の話になるのですが、和歌山県に足を運んできました。用事があったのは和歌山県の紀伊田辺市だったのですが、1泊2日のタイトな日程とはいえ、なかなか和歌山にくる機会もないとうことで、せっかくなので紀伊半島1周に挑戦してみました。

東京から陸路で向かったので、スタートが新大阪駅、途中和歌山駅と紀伊田辺駅に立ち寄り、熊野古道にも足を運びつつ、ゴールの伊勢神宮を目指すという旅です。

思った以上に和歌山が広かった・・・ということで、そのときの記録をまとめてみたいと思います!

紀伊半島1周旅で立ち寄った主な場所とルートについて

今回は東京から新大阪駅まで新幹線で向かったことから、紀伊半島1周旅は新大阪駅がスタート地点となりました。

理想としていたルートは以下の通りになります。

途中二転三転したこともあり、かなり行き当たりばったりの移動となりましたが、最終的には立ち寄る目的があった紀伊田辺駅・宿泊地だった和歌山駅は立ち寄った上で、熊野古道(本宮大社)と伊勢神宮を制覇しようという目標の元に旅をスタートしました!

今回移動においてネックとなったのが、あまりに行き当たりばったりになってしまったがために、必ず寄らなければならない場所が紀伊田辺だったのに、宿泊地を和歌山市に設定してしまっていたので、紀伊田辺での予定を終わらせた後に一度和歌山市まで戻らなければならなかったという点です。

つまり紀伊半島を一度戻った感じになったわけですね〜。

車でも遠いですが、電車でもかなり時間がかかる紀伊田辺・和歌山間。
各駅で移動すると約2時間弱かかりました。

紀伊半島ぐるりと1周の旅・1日目

前述したように、1日目に予定があった紀伊田辺市駅に移動した後、宿泊場所をおさえていた和歌山市に戻りました。

和歌山市内で宿泊したのは、ゲストハウスRicoさん。

Guesthouse RICO, Wakayama | 和歌山 ゲストハウス |
和歌山 ゲストハウス | GuesthouseRICOは和歌山市中心部に新たに誕生したゲストハウス.古くから問屋街として親しまれてきた町の,築48年のレトロな共同住宅をリノベーション.旅人だけでなく地元の方も気軽に立ち寄れる,旅と暮らしが出逢うまちの新たな拠点.

ちなみにゲストハウスRicoさんの宿泊体験記録は、和歌山ゲストハウスRicoに宿泊! 王道系ゲストハウス×若さ溢れるエネルギーを添えてという記事でも紹介させていただいています!ぜひご覧になってみてくださいね!

和歌山ゲストハウスRicoに宿泊! 王道系ゲストハウス×若さ溢れるエネルギーを添えて
先日、和歌山県→三重県と紀伊半島1泊2日でぐるっと1周に挑戦したのですが、その際に前から宿泊したいと思っていた和歌山のゲストハウスRicoさんに宿泊してきました! 僕のSNSで画像シェアしたところ、結構反響があったので、ブログにも記録...

紀伊半島ぐるりと1周の旅・2日目

2日目は始発でJR和歌山駅から紀伊田辺駅へ向かいました。

和歌山駅から紀伊田辺駅へ移動

和歌山駅から紀伊田辺駅への始発の時間

朝6時、しかも各駅です。それはもう眠いです笑

というか、2日目の朝の時点で紀伊半島1周を目指しているのにも関わらず、和歌山駅へいた僕ら。

早朝の和歌山駅

早朝・始発の和歌山駅は、それはもう真っ暗です。笑

そんな中、前日の夜に「熊野古道と伊勢神宮両方制覇に挑戦しちゃおうぜ!」と夫婦で決めた悪ノリもあり、無謀なる旅は始まりました。。。

和歌山駅から紀伊田辺駅へ向かう途中

紀伊田辺駅へ向かう途中、雪も降っていました。2月とはいえ和歌山でも雪が舞い落ちるなんて、よほどの寒さです。

紀伊田辺駅から本宮大社へ移動

そして、午前8時少し前に、紀伊田辺駅に到着します。昨日も見た風景がそこには広がっていました。笑

そして、ここから、熊野古道を目指して、バスに乗り換えて移動します。

紀伊田辺から熊野古道周辺まで移動するバス

紀伊田辺から熊野古道へ移動するバスの車内

このバス、実はかなりの長距離を移動します。

それもあってか、バスの車内がめちゃくちゃ広い・・・

バス自体は最終的に新宮駅というところまで行くのですが、その道約90km!バスでぶっ通しで行くと、2時間以上は余裕でかかります。下手したら3時間・・・

快速熊野古道号の時刻表

僕らが乗った快速熊野古道号の時刻表、とっても長いです。笑

本宮大社の中

そして、途中休憩も挟んで本宮大社に到着しました。本宮大社は熊野古道エリアにある大きな神社です。

熊野古道を歩いてみた!

ここで僕らは無謀にも次のバスがくるまでの間、熊野古道の中でも軽いと言われている発心門王子-熊野本宮大社のルートに挑戦しました。その道だいたい7kmです。

スタート地点の発心門?

スタート地点の発心門はとっても幻想的な景色が広がっており、空気も美味しかったのが今でも記憶に焼き付いています。

そこから歩いて7km、だいたい2時間30分くらいかけて熊野本宮大社に戻ってきました。

本宮大社から新宮駅へ移動

そして、熊野本宮大社から新宮駅へ向けて移動します。

再度、長時間のバス乗車、さすがに熊野古道を歩いたあとなので、疲れが抜けていません、笑

新宮駅

長い時間をかけて、ようやく新宮駅に到着しました。とここで衝撃の事実!!!

実は新宮駅のある場所は、まだギリギリ和歌山県内なのです!!!!!

これだけ長時間移動したのに、まだ和歌山を脱出できていないだなんて、和歌山県の広さおそるべし・・・

更に驚いたのが、新宮駅にはあまり電車が通っていないという事実。

えきから時刻表 駅時刻表
えきから時刻表は、全国の鉄道の時刻表をインターネット上で無料提供するサービスサイトです。

新宮駅から三重県方面へ移動する電車は、なんと1時間に1本あるかないか程度のものなのです。

しかも僕らが新宮駅に到着した時間は13:30だったのですが、その時点で次の電車は15:30まで来ないという。その電車も途中三重県の亀山という場所止まりの各駅停車なので、更に遅い電車に乗らないと、伊勢方面どころか、名古屋までたどり着けないのです!

これはさすがに無理だ・・・この時点で、伊勢神宮行きを諦める形となりました。

おそるべし、紀伊半島。

紀伊半島を電車で移動する場合の注意点

ということで、そもそも1日で伊勢神宮と熊野古道を制覇すること自体無謀な話だったわけなのですが、実際に挑戦してみたことで、紀伊半島の広さを思い知る形となりました。

紀伊半島を電車で移動する際の注意点として、最初僕も勘違いしていたのですが、紀伊半島は電車で簡単に1周できるわけではない、というのがまず大きな注意点です。

特急くろしおという電車が新大阪駅から和歌山方面へ向けて出ているのですが、なんと行き先はどんなに行っても新宮駅止まり。逆ルートだとしても同じです。

そして、特急の終点になっているくらいなので、電車の本数もたくさんあると思われる新宮駅には実はあまり電車が通っていないという事実。

つまり、電車で移動するには、紀伊半島はとっても不便なのです。。。

南紀白浜空港 時刻表,割引運賃,観光案内
南紀白浜空港の時刻表、バス時刻表、タクシーなどの交通手段や白浜温泉・熊野古道などの周辺観光案内

熊野古道へ足を運ぶことを目的とするなら、紀伊半島の先端にある南紀白浜空港を利用するのが手です。

電車で行くと東京から5時間くらいかかるところを、羽田から2時間弱で移動することができます。

ぜひ、参考にしてみてください!

まとめ

ということで、今回は紀伊半島1周旅・熊野古道経由→伊勢神宮ゴールを1泊2日で制覇に挑戦!和歌山は広かった・・・という内容でお送りしました。

本当に過酷な旅でしたが、自然の偉大さ・日本の広さを思い知る形となりました。

とはいえ、まだまだ日本でも行けていない場所があるので、今後もいろいろと足を運んで行きたいと思います!