無計画旅行・行き当たりばったりの旅はどうして心を鍛えられるのか

歩き回っていると珍しい飲食店を発見することも

2014年末に沖縄を訪れて以来、それまでの人生とは打って変わって結構な頻度で日本各地に足を運ぶ機会が増えました。

仕事絡み、完全なるプライベートと、足を運ぶきっかけは様々なのですが、僕の場合、だんだん事前の計画をほぼしなくなってきている、というのがあります。

嫁さんもその方針が面白いと考える人なので、結婚してからさらにこの傾向は加速しているのですが、この無計画で行き当たりばったりの旅、心を鍛えられ、生き抜く力を養えるなぁと最近思うのです。

ということで、行き当たりばったりの旅のススメのようなブログ記事を書いてみたいと思います!

「移動方法・宿泊場所・ご飯を食べる場所」をどこまで事前に決めるのか

行き当たりばったりでの思わぬ出会いは電車にも
旅で事前に決めておきたい3大要素として、「移動方法・宿泊場所・ご飯を食べる場所」があると思います。
ある程度事前に計画を立ててから旅に出る場合、3大要素いずれもあらかじめ予約をして、万全の体制で目的地に向かうのが基本でしょう。

多くの場合、旅の目的地で何をしたいのかが定まっている状態が多いと思うので、その状態で「移動方法・宿泊場所・ご飯を食べる場所」を決めておけば、もはやほぼ問題ない状態で旅の時間を過ごすことができます。

では僕の場合、どんな感じなのか。ちょっとご紹介してみたいと思います。

移動方法について

旅の移動方法も様々
まず移動方法なのですが、僕の場合「とりあえずLCCのセールで安く飛行機チケットが取れたからどこかに足を運ぶ」というきっかけで各地に足を運ぶことも少なくありません。

昨日、奄美大島で滞在したゲストハウスうふたさんのことを書かせていただきました。 で、そこでも少し書いたのですが、夜ご飯時にちょっと...

この傾向は実は僕だけではないようで、昨年末に奄美大島に足を運んだ時に訪れたサードプレイスという居酒屋さんの店主の方も、「最近LCC(バニラエア)が来るようになって、とりあえず奄美大島に来てみたという方が増えている」というお話をされていました。

おそらくこの傾向は、LCCが通っている場所では顕著に見られるのだと思います。

それ以外ですと、そもそも仕事の場合は目的地が決まっていることが大半なはずなので、どれだけ変わったルートで行けるのか、行きと帰りは違うルートで行けるのか、なんてことを調べるのが大好きです。

これがまた面白くて、調べていると「ああ、こんなルートがあるのか」「この場所とこの場所は近いから、こんなルートで帰ることもできるのか」なんていうことを発見したりして、それがまた新しい旅への誘いになることも・・・

昨日の記事でもお伝えした通り、台風の影響で広島滞在が1日延長となったわけですが、一夜明けて、広島は驚くほど普通の天候です。 広島は割と...

そんな思考を経て生まれたのが、「広島→東京、飛行機・新幹線・格安移動法・裏技まで移動手段5選比較」というブログ記事。

長期的に、地味にPVを集める記事にまで成長しました!
まさに、Arrown的サバイブ能力が発揮された記事だと思っています。

また、実際に旅先や目的地に足を運んでみてから、「このルートで行くと何か面白いものがありそう」という感じで、行き当たりばったりに移動するようなケースも多いです。

そうすることで、訪れた先の街の構造などを知っていったり、思わぬ場所やお店を発見したりする、そうして思わぬ出会いがあったりもする・・・なんていうこともチラホラあり、まさに生き抜く力を養えるわけなのです!

宿泊先について

宿泊先も様々
宿泊先ですが、最近はゲストハウスに泊まることが趣味みたいなものになっています。
なので、旅の目的が「特定のゲストハウスに宿泊する」だなんていうことも、最近ではちょこちょこあったりします。

なんだかんだで今年の夏もバタついて終わってしまい、あまり落ち着くことができなかった・・・のもあり、先日、遅い夏休みと称して、嫁さんと箱根に足...

箱根・強羅の温泉つき格安ゲストハウス「HAKONE TENT」は1泊3,500円から!というブログ記事でも紹介した箱根の強羅にあるHAKONE TENTというゲストハウスに宿泊した時は、まさにHAKONE TENTに泊まるのが目的の旅でした。

ということで、宿泊先については、ゲストハウスに泊まるという縛りの上で、事前に宿泊地を決めるということが今後もしばらく続きそうな気がしています。

なぜゲストハウスに宿泊するのかというと、コストパフォーマンスはもちろんなんですが、ゲストハウスのオーナーさんや他のお客さんとお話できる機会が少なからずあるので、そこでまた新たな出会いや発見があるかもしれないから、という可能性を感じているからというのが理由です。

そういった機会を通じて、自分のアンテナを磨いていったり、知らない世界をのぞいて知っていく、それがゲストハウスに泊まることで生まれていく楽しみなのではないでしょうか!

ご飯を食べる場所について

歩き回っていると珍しい飲食店を発見することも
最後にご飯を食べる場所についてですが、これは全く決めずに行くことが多いです。
最近は、よく現地で歩きまくってご飯どころを探す、なんていうことをしています。

この歩き探しがまた面白くて、当然どこに行ってもご飯を食べる場所の候補は複数あがるわけなのですが、お店の外観や佇まい、少し外から中を覗くことができるのであれば、

「ああ、この店は流行っているかもしれない」
「ここは人はいないけど、時間帯の問題もあるだろうし、外観や内装の力の入れ具合や導線を考えると、あたりかもしれない」

というふうに、勝手に脳内マーケティングをして、想像を膨らませるのが面白いのです(笑)

あとは、たまたま特定の目的地に行っていることを知ったお友達がおすすめしてくれる場所などに足を運ぶこともあります!
予約してでも行くべき場所も、全国たくさんあるんでしょうが、土日に足を運ぶことがそこまで多くないこともあって、そんな行き当たりばったりなご飯どころの探し方をしています。

なぜ行き当たりばったりの旅は心を鍛えられるのか

行き当たりばったり旅で見つけるお店
ある程度先ほどまでの文章で僕なりの答えを書いてしまった気がするのですが、要するに行き当たりばったりの旅をすると、自分の勘が鍛えられて、いかなることが起きても対処できるような「サバイバル能力」が鍛えられるのではないか、という考えがあります。

飲食店探しなどの場合は、店舗そのものや店内に入る方々の人間観察をすることによってマーケティング思考を鍛えることもできたりします。

事前に全てを決めてしまうと、あとはそれをなぞって移動したり旅をしたりすればいいので、安心安全だったりするのですが、何か突発的なことが起きた時にとっさの対応ができなかったり、思ったよりも目的地Aと目的地Bの距離感があったので、現地について泣く泣く目的地Bに行くことを断念するという、いわゆる足し算はなくても引き算はあるという状況がしか想定できません。

それよりは、引き算もあるかもしれないけど、足し算もありえるように、事前の計画は完璧にせずにほどほどの余地を残しておく方が、もしかしたら事前に決めたこともよりも面白いことがあったり、面白い出会いが起きたりするかもしれない、そんなことを考えてるとワクワクしてたまらないのです!

まとめ

ということで、行き当たりばったりの旅についていろいろと書いてみました!
心も体も使ったところが強くなるという小学校時代の恩師が残してくれた言葉がありますが、心はまだまだ全然使えていなかったので、行き当たりばったりの旅をうまく活用して、心も鍛えていきたいと思います!

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