G’s ACADEMYを前身から知る男が週末DEVコース生としてジーズに入学し直した話

G's ACADEMYを前身から知る男が 週末DEVコース生として ジーズに入学し直した話

G’s ACADEMY TOKYO DEV25期のカリキュラムの1つである「事業企画講座」を受けた直後に書いたブログが5ヶ月前の5月。

そこから5ヶ月の時間を経て、4月15日から始まったG’s ACADEMY TOKYO DEV25期での生活は、卒業認定を頂き、先日卒業式が行われ、一旦の区切りを迎えました。


内輪向けの言い方をすると、僕は●よ●よさんみたいにみんなに対しての愛があふれたブログは書けないので、このブログは自分の気持ちの整理のために書かせていただきます。

なので、どうしても自分のことを語るのが多くなると思いますし、長いですが、ご興味あれば読んでいただけると大変嬉しいです。

G’s ACADEMY TOKYO DEV25期に入学した動機

この記事は、「ジーズアカデミー Advent Calendar 2015」10日目の記事です。 こんにちは、ジーズアカデミーのトレーナーを...

G’s ACADEMYは、エンジニアと起業の学校です。多くの方がこれまで入学され、100社を越える起業がG’s ACADEMY発で誕生をしています。

そして、ジーズアカデミーの前身時代からジーズを知る男の話というかなり前のブログ記事でも書かせていただいたのですが、僕はG’s ACADEMYに関わる人間としては、G’s ACADEMY Founderの児玉さんと学校長の山崎先生を除けば、最古参の人間です。

その関わりの始まりは、先ほど紹介したブログ記事にもある、通称「G’s 0期」。その時のことはジーズアカデミーの前身時代からジーズを知る男の話にも書いていますが、現在のG’s ACADEMYの各コースが基本6ヶ月の期間であるのに対して、0期は5週間という短い期間のものでした。(そもそも前提が違うのですが)

0期生として関わらせて頂いて以降、僕はさまざまな形でG’s ACADEMYに関わらせていただきました。

  • チーズアカデミーの課題作成
  • チューター
  • 各CAMP、各種法人向け講座の講師
  • DEVコースのフロントエンド(一部)講師
  • LABコース担任
  • メンター

そして今回、改めて「正規の受講生」としてG’s ACADEMY TOKYO DEV25期に入学しました。0期の時はプロジェクトの特性上、お金を支払う仕組みはありませんでしたので、お金をしっかりと支払うという意味でも正規の受講生になるわけです。

G's ACADEMY入学式の日の様子

僕は、一応職業としてエンジニアをさせていただいていますし、そもそも一時期はDEVコースの講師側をさせていただいていたくらいなので、G’s ACADEMYのDEVコースのカリキュラムの内容自体は基本的に網羅・理解しています。


それでもなぜDEVコースに入学しようと思ったのかというと

  • 9年前に「G’s 0期」で一生懸命頑張っていた自分を越えたい。
  • 自分の代表作を生み出したい。
  • 今後の人生の軸になるものを見つけたい。

この3つが理由としてありました。

9年前の頑張りが今に繋がっているのは事実だと思いますが、過去の頑張りからくる財産を切り崩していくだけの感じで何年も生きてきており、自分自身が大した成長もしていなかったことや、環境だけが先行して自分の中身が何にも追いついていない状況が、ただただ苦しくありました。

仕事としてエンジニアをしていると、ある程度のことはなんでもできると思われがちです。まして僕は講師までさせていただいている人間。

でも正直、僕は環境に中身(実力)が全く追いついていません。その辺のギャップにずっと苦しんでいたのは事実です。

そんな状況をなんとか打破したいと思い、G’s ACADEMY TOKYO DEV25期に入学しました。

苦手の克服のために1つ決めていたこと

企画考案のためにホワイトボードを使って自分と向き合った日々

G’s ACADEMY TOKYO DEV25期に入学した理由の1番最後に「今後の人生の軸になるものを見つけたい」と書きました。

この点には強いこだわりがあり、その具現化のために、僕は、アイディア試験でG’s ACADEMYに入学しました。

しかし、元々具体的に「これをやりたい!」という明確な事業は持ち合わせておらず、アイディア試験を受けようと思ったのも、

「明確なアイディアもなく、そもそも企画を考えるのも苦手だけど、そこに自分なりに向き合わないと今後の自己成長もクソもないからアイディア試験で勝負したい」

というだけの理由でした。僕は今40歳ちょうどですが、若い頃と変わらずというか若い頃以上に成長意欲が尽きないところは、自分でも長所なんだろうなとは思っています。

しかし、アイディア試験までに具体的なアイディアは何1つ出てきませんでした。

結局、アイディア試験では、2年前に鎌倉で開催されたコンペに出した「ハムスターの飼育管理アプリ」の使い回し発表と、「学校においてモチベーション管理を極めて脱落する人をなくしたい!」という、何の具体性もないスローガンを発表しただけでした。

「何にも企画が湧き出てこなかった。悔しい」

そんな感情が生まれたからこそ、卒業制作の企画は「ハムスターの飼育管理アプリじゃないもので絶対に勝負しよう」ということだけは、頑なに決めていました。

  • 「得意なことを伸ばせば良い」
  • 「苦手なものは人に任せればいい」

そんな考えもあると思いますが、「自分で生み出した新しい企画で勝負したい」この部分だけはどうしても自分の中で譲れない信念として存在していました。

G’s ACADEMYでは最後の6週間ほどで卒業制作として1つのプロダクト制作に取り組みます。

もし僕が、卒業制作の題材としてハムスターのアプリ制作を選択していれば、受講期間中に苦悩することはなかったかもしれません。それでも、自分が入学に際して掲げた目標の達成のためには、自分としっかり向き合った上で、内面の奥底から湧き出るものを卒業制作企画としたいという思いが強くありました。

だからこそ、「自分で生み出した新しい企画で勝負したい」という気持ちを貫くことにしました。

最高のクラスメイトと環境に恵まれて充実したG’s ACADEMY DEV25期の半年間


そんなわけで始まったG’s ACADEMY DEV25期ライフでしたが、最高の環境とクラスメイトに恵まれて、その時間はとっても充実したものとなりました。

僕自身も、この環境の中でめちゃくちゃ成長させていただいたと思います。あと、まあよく飲んだw

授業の様子

「世の中にはこんなに神様みたいな人がたくさんいるのか!」と思うほど、奉仕と愛に溢れたクラスメイトばかり。

大袈裟抜きにして、人として大切なものを思い出させてくれた、そんな時間だったとも言えると思います。

僕も最初は自分のことに集中したいと思っていたのですが、いつの間にか周りに感化されて、一応プログラミング経験者ということで、人のサポートをさせていただくことがよくありました。

自分がクラスメイトに対して何ができたのか?はわかりませんが、途中から1つだけ意識してやろうとしていたのが「具体的な内容とともに、ありがとうをしっかりと伝えること」

  • 授業の課題発表で多くの刺激をくれた方々
  • 日々の中で、僕自身の良いところをしっかりと見てくれて言葉にしてくれた方々
  • 企画がなかなか決まらない日々の中で耳を傾けて話を聞いてくれた方々
  • 一緒に卒業制作に取り組んでくれたチームメンバー

数え上げればキリがないくらいの感謝でした。だからこそ、せめて「●●がすごく嬉しかったです。ありがとう」という、具体性を伴った感謝の伝え方をして相手に想いが伝わるように、意識していたつもりでした。

そしたら、きっと相手も「しっかりと見てくれてた上でのありがとうなんだ」と理解してくれて、より気持ちが伝わると思ったからです。

繰り返しますが、本当に最高のクラスメイトに恵まれました。おそらくどの卒業生も「このクラスで良かった!」という言葉を残しているのではないかと思いますが、僕も「DEV25期で良かった!」と言えるのは、本当に幸せなことだと思います。

DEV25期の中で印象的な出来事を挙げればキリがありませんが、個人的に印象に残っているのは卒業制作提出日の出来事。

卒業制作提出日のハイタッチ会

平日火曜が提出日なのにも関わらず、多くのDEV25期生が校舎にはいました。そしてみんなの提出を見届け、夜の11時に始まる、みんながみんなを祝うためのハイタッチ会。

こんなエモい人たち、なかなかいないですよね。ハイタッチをするためだけに仕事終わりに校舎に来てくれた人もいて、「なんて青春なんだ!」と個人的にめちゃくちゃ感動した出来事でした。

みんなに慕われる名物幹事理事長を始め、みんなが色々なポジションや立場で独自性を発揮して、それが奇跡のように噛み合うDEV25期。

元気の出ないときや、テンションの上がらないとき、仕事やそれ以外でうまくいかないことがあったときも、クラスメイトと交わっていると自然と元気が出て明るい気分でいられました。

本当、DEV25期のみんな、大好きです!

半年の中で自分が成長できたと思うこと

先ほども書きましたが、この半年の中で自分が成長できたと思うことは多々あります。

1. 珍しく自分でいくつかのものを手放す決断ができたこと

僕は元々「決断」ができない人間で、悪く言えば優柔不断。今まで仕事も頼まれたら断ることができず、それで苦しい思いをしたり、パンクしたりすることも多くありました。

そんな自分が、この半年に関しては、G’s ACADEMYでの生活にできるだけ集中するために、珍しく自分から手放すという決断をすることが多くありました。(さすがに本業を丸ごと辞める勇気はありませんでしたが)

たぶん仕事としては3つくらい手放したと思います。決められずに抱え込むだけだった自分が、何が大切で何を優先すべきなのかをしっかりと考えて手放す決断ができたということのは、それだけで大きな成長だったと思います。

2. 人を巻き込む動きができたこと

僕は人を巻き込んだり誰かにお願いをするのが苦手で、自分1人で何事も完結させようとしてしまうことが多い人でした。

そんな僕、自分の卒業制作企画のために、色々な人に協力をお願いしたり、頭を下げたりできたこと。つまり、「人を巻き込めた」ことも、ある意味自分の成長に繋がったと言えるのではないかと思います。

元々作っていた企画書の一部

過去関わった受講生、これまでの人生の中で関わった方、特に夏場は、なんとかして自分の思いを具現化するために、相当色々な方に連絡したり、色々な場所に足を運びました。

一区切りついた今、一人一人に対して、しっかりと御礼をしたいと思います。

そもそも「事業企画」「事業」というのは、誰かを巻き込めないと大きくならないわけですよね。一見すると当たり前のことなんですが、そのことにも体で気づくことができた、そんな時間でした。

3. なりふり構わず打てる手は打って、自分とひたすら向き合えたこと

2であげたことと若干重複しますが、先に掲げた目標の達成のために、自分なりにこの半年間打てる手は打ってきたつもりです。そのことも自分なりに成長できたと思えたことでした。

  • 頭をプログラミング脳に戻し、トレンドをキャッチアップしやすくするためにオンラインサロンに入ったこと。
  • 卒業制作企画考案のためにコーチングを受けて、意図的に自分に向き合う機会・環境を増やしたこと。
  • 人脈をフル活用し、壁打ちのお願いや意見のお伺いをしたこと。

それ以外にもたくさんの打てる手を打ってきたつもりです。上にあげたことは、どれも最終的な卒業制作のアウトプットに繋がるものばかりでした。

トレンドを追えてなかったら卒業制作でスピード感を持って開発できなかったし、コーチングを通じてなかったら企画そのものに全く辿り着けなかったと思います。

企画考案のためにホワイトボードを使って自分と向き合った日々

何より先にあげた理由もあって、卒業制作のテーマ・つまり事業企画を何にするかについては、2−3ヶ月ずっと真剣に向き合い考え続けました。

正直、5月末から8月の卒業制作企画提出までの期間は精神的に辛いことの方が多く、みんながどんどん企画が決まっていく中で、自分の企画が決まらない・見つからないことに焦りとイライラばかりが募っていました。特に奥さんにはめちゃくちゃ壁打ちや散歩に付き合ってもらい、本当に迷惑をかけました。

でも、なんとかギリギリ着地をすることができたこと、そして今後の人生を見据えたときに、今回一生懸命向き合ったことで、今後に繋がる自分の中のコンパスができたことは、間違いなく今後の財産になると自信を持って言えると思います。

結局、自分のやりたいことは教育業なんだというところに戻ってきました。

とにかく、良い意味でなりふり構わない気持ちになれて、実際に行動ができたことは、自分にとって本当に自信になりました!

2つの卒業制作を通じて得られた成長

先にも書きましたが、G’s ACADEMYでは最後の6週間ほどで卒業制作に取り組み1つのサービス作りを行います。

僕は卒業制作期間に際して、僕個人のプロジェクトとは別に、もう1つチームとしてのプロジェクトにも参加(僕とプロジェクトオーナーの2人チーム)、つまり2つの卒業制作に取り組みました。(以降、チームメンバーでありプロジェクトオーナーのことを「社長」と書かせていただきます)

授業の一コマの様子

社長のプロジェクトに参加した元々のきっかけは、●よ●よさんと僕と社長の3人が、何かの課題発表?のときに同じテーブルになったときに、●よ●よさんが「コスゲさん、チームでも卒制やってみなよー」みたいな一言をかけてくれたこと。

●よ●よさんの言葉を聞いた直後に、社長が「コスゲさん私のプロジェクトに参加してくださいよー」みたいなことを確か勢いで言ってくれて、僕も社長の企画には自分なりにシンパシーを感じていたので、その後正式にお互いちゃんと話してチームが発足、そんな流れだったと思います。

卒業制作期間前から合計して約3ヶ月間、チームとして卒業制作に取り組ませていただきましたが、このチームを通じて、エンジニアとしても人間としても大きく成長させてもらえたと思っています。

クラスのみんなで海に
  • 「どうせやるなら本気で自分ごととして取り組みたい」
  • 「技術だけでなく、考えや企画の方向性の部分でも役に立ちたい」

そんな気持ちでチームでの卒業制作に取り組み始めましたが、プログラミングにおいては経験者である僕の方がアドバンテージがあるのは事実なので、最初は「僕が引っ張らないと!」みたいな変な気負いがあるのは事実でした。

しかし実際には逆で、僕が引っ張られた方が良かった、そんな感じでした。

コミュニケーションをとっていくうちにわかってきたのですが、僕が決断できずにすぐブレる人間であるのに対して、社長の芯の強さと意思決定の速さ、そして意思決定の背景にある理由の堅固さは本当に素晴らしく、どれも納得・感服させられるものばかりで、いつも尊敬の念しかありませんでした。ひとことで言えば「かっこいい」人でした。

社長と比較して自分の決断力のなさが情けなくなるときもありましたが、その気持ちを捨てることによって、「僕が疑問をぶつけたり見つけたりして、社長が決める」というチームとしての方程式みたいなものが出来上がり、それが良い方向に繋がっていることにも気づけました。

だからこそ、変な気負いは途中から止めて、引っ張られることを良しとして、自分のやれることに集中しました。

ちょっとタイミングは遅かったけど、自分が勝手に感じていた変な気負いを捨てられたり、駄案であっても恐れずにアウトプットしてみようという気持ちになれたり、ちょっと油断するとすぐ視野の狭くなる僕が、多少広い視野を持てるようになったのは本当に社長のおかげだと思ってます。そういったことが僕自身の人間としての成長に繋がったのは間違いありません。

卒業制作に悩む僕

なんでもそうだと思うのですが、自分の意思を持つことは大切。でも、結論を全て自分がを出す必要なんてないんですよね。駄案でもアウトプットがあるからフィードバックが生まれたり、議論が生まれるわけです。本来、全てが尊いのです。そういった考えに至れたのは自分にとって大きな成長と言えました。

技術的にも半年前の自分だったら絶対できなかったようなことに挑戦させてもらい、形にすることができ、エンジニアとしても、ものすごく自信につながりました。僕の潜在能力を社長に引き出してもらった感じがあります。

正直、チームと個人・2つの活動をせずに個人の卒業制作のみをやっているだけだったら、自分自身の企画に悩み続けるだけで終わり、個人の卒業制作は提出できていなかったと本気で思っています。

社長の決めの早さと潔さ・かっこよさを日常的に浴びていたからこそ、「僕も見習おう」という気持ちが生まれ、自分個人の企画の決めにも至ることができたと思います。

2プロジェクトで卒業制作に臨んで本当に良かったです。

これからについて

冒頭に掲げた3つの目標、振り返ってみると

  • 9年前に「G’s 0期」で一生懸命頑張っていた自分を越えたい・・・越えたと自負できる
  • 自分の代表作を生み出したい・・・今後次第だとおそらくチーム側で取り組んだ内容は自分史上最高の難易度だったと思うし、最大限の力を発揮できたので、ある意味代表作になったかもしれない
  • 今後の人生の軸になるものを見つけたい・・・教育業からは離れられなそう

といったところでしょうか。もちろん「教育業だけ」をするのではなく、色々なことに触れたり、常に新しい挑戦をしながらも軸には教育業がある、そんな感じでいきたいと考えています。

残念ながら、個人もチームも両方GGA(卒業制作のプレゼン大会)の予選には通りませんでした。(正直、結果が出た昨日(この記事を書いた前日)は、あまりに悔しくてさすがに泣いた)

チームの方は、こんなにも自分が成長させてもらえる経験を頂けて、セレクションで社長が素晴らしいプレゼンをしてくれたのに、力になりきれなかったことは本当に申し訳なく悔しい気持ちでいっぱいなのですが、社長に対しては、ただただ感謝しかありません。

僕個人の方は、最終的に自分っぽいアウトプットとプレゼンにはなったと思います。

でも、自分のセレクション終了直後に感じたのは「自分っぽいままではセカイを変えられないし殻を破りきれていない」んだということでした。

セレクションに通ることが全てではないと思います。でも目標としていた以上、目標に届かなかったという事実はそこに存在しています。

この事実をどう受け止めて、次にどうしていくのか?やっぱりこれが大事だと思うのです。

卒業制作期間に校舎で打ち込んでいた様子

自分に足りなかったものや、この半年で浮き彫りになった課題は相当にありました。

こういったところをしっかりと整理し、自分の殻を破り、本当にセカイを変える可能性のある人になるために、そして自分の課題をしっかりと埋めるために、次のアクションを早い段階でしっかりと決めていきたいと思います。

取り急ぎ、セレクションで話したことを有言実行するために、ジーズと並行して勉強始めていたコーチング・次のステップコースを申し込みました!

チーム側の方は、次の目標はまだ決まっていないけれど、引き続き活動させてもらえるということなので、色々なアウトプットにトライしてみたいと思います!

そして、この半年の中で「やっぱり教育業に携わって自分の可能性を信じる人を増やしたい」という想いを具現化するために、まずは今週末に開催されるKINDAI CAMP(つまりG’s ACADEMYのお仕事w)を、まずは全力で取り組みたいと思います!

最高の時間を過ごさせてもらった同期の皆様、そして最高の環境を提供してくださったG’s ACADEMYの皆様、そしてこの半年たくさんのサポートをしてくださったり、関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!

そして、この記事を書き切ったら、この半年の色々なことが思い返されたのと、やっぱり昨日の結果を経た悔しさとで、涙が止まらなくなってしまいました。

大人になっても号泣できる環境と経験ができて、本当幸せです。

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