香川県宇多津町プチ移住3日目・撮影を通じて改めて地方に住むことについて考えた

3日目の記録です。3日目は、古街の家での寝心地があまりによすぎて、熟睡して気持ちよく目をさますことが出来ました。

この日は撮影!

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この日は、今回の仕事の本筋である「地方プチ移住をしてみて感じたこと」について語るインタビューと、プロモーションムービーの撮影がありました。

今回のインタビューでも語ったことですが…

①地方との関わり方

UターンやIターンなどの地方移住に関する言葉も飛び交い、かつ最近ではデュアルワーカーなどの新しい概念を示す言葉も多く生まれています。それだけ働き方の多用化がどんどん注目され続け、地方移住や地方での仕事に対する注目度は日に日に増すばかりです。

そんな中でも、有名ブロガーのイケダハヤトさんのように「田舎中の田舎」に住むケースと、地方都市に住むケースとでは全然違います。もし移住などを考えられていたり、憧れている方は、「地方での仕事や、移住のどこに魅力を感じているのか?」について、その大元となる根源の感情を紐解いてみるといいのではないかと思います。

ちなみに僕が今週拠点としている宇多津町は、前者と後者が混ぜ合わさった不思議な街です。

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街の南部に行くと、田舎中の田舎とまでは言い過ぎですが、正直そこまで何かあるかといえばそうではなく、田園風景も広がるような町並みなので、それなりに田舎といってもおかしくはない場所です。

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しかし、街の北部はJRに乗れば岡山にも高松にも、ちょっと特急に乗れば愛媛の松山にも行けてしまいます。1時間バスに乗れば高松空港に着いて、そこから東京に行くのも非常に楽なので、色々なところに出向くには非常に便利な街です。

僕自身はどちらかといえば色々なところに出向いて様々な人と出会ったり、様々な世界を見たいという感情が自分の心の多くを占めるので、そう考えると宇多津北部のような場所は僕にとってぴったりの場所なのかもしれません。

②地方における仕事

正直今回の滞在だけでは地方における仕事の全容を知るとまではなかなか行きません。しかしながら、地方にも拠点を置くのであれば、定収に繫がる仕事をどうするのか?というのは非常に大きな問題なのではないかと思います。

先日「THE RANCER」でも紹介されていた地球全体がオフィスのフリーランス |パワートラベラー 阪口裕樹、世界在住。のような形に収まれば一番いいとは思いますが、なかなかそうまでいかないのがほとんどでしょう。

それから、数日前に宿泊した「古街の家」に関するお話を通じて思ったのですが、やはり地元の方だけで生み出されるアイデアには、結構限界があるなぁ…というのが、正直な印象でした。

5月に行った熊本にある黒川温泉というところでは、「KUROKAWA WONDER LAND」というWEBサイトが6月くらいに作られていたのですが、これも東京のクリエイターの脳とアイデアと技術力をうまく駆使した、黒川温泉のプロモーションを目的としたWEBサイトでした。

そう考えると、地方に興味を持たれている方は、まず繋がりをもちつつ、各地のプロモーションとなることに自分の技術や力を活用する、といったことがよいのかもしれません。「そんなこと本当に必要とされるの?」ということも、意外と重宝されるようなことだって、多々あると思います。

ロケ地の様子を御紹介

そんなこんなで長々と書いてしまいましたが、ロケ地の様子はこんな感じです。

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まあ、特に何か物珍しいものがあるような場所ではないのですが、そういうところだからこそ、変に観光っぽくない感じで撮影できますよね!

この日は撮影でほぼ終了!

この日は午前中は古街の家で仕事をして、午後は撮影して、終了となりました!正直、東京から離れて過ごしていて、ストレスレスな時間を過ごしているのは事実です(笑)東京に戻ってからの生活や仕事の色々なところを見直していかないといけないかなぁと、のんびりゆっくり流れる時間を感じながら思ったのでした。