1月のことですが、初めて島根県に足を運びました。
島根といえば定番の出雲大社にも当然ながら足を運んできました！
順番が前後してしまっていますが、実は別記事「東京から伊勢神宮へ渥美半島経由・フェリーを使って行ってみた！新幹線&電車の陸路と所要時間と料金の比較も実施」にも書いたように、今年は生まれて初めて伊勢神宮にも足を運びました。
1年で出雲大社と伊勢神宮両方制覇したことになります！いける時にいっておくものですね・・・
さて、そんな島根遠征で久しぶりに足を運んだのがゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）という場所。
僕にとっても久しぶりにゲストハウスと名のつく場所への宿泊だったのですが、レポートさせていただきますー！
島根県玉造温泉・ゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）って？？
島根県玉造温泉・ゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）は、文字通り島根県は玉造温泉にあります。
島根県にある大きくて有名な湖「宍道湖」そばにあるJR玉造温泉駅から南に移動し、車でだいたい15分くらいした場所にゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）はありました。
僕は前提知識がない状態で足を運んだので知らなかったのですが、実はこの玉造温泉、結構なリゾート地なんです！
なんとあの星のやリゾートの「界 出雲」というホテルがあるのがまさにこの島根県玉造温泉。しかも今回宿泊したゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）の目の前にあったので、それはもう驚きでした。笑
ゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）に宿泊！いったいどんな場所なのか！？
さて、今回のお題であるゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）に宿泊してみたレポートを書いていきたいと思います！
由緒ただしき門構えとでも言いましょうか。昔ながらの風味を出した玄関がお出迎えしてくれます。
昭和の匂いがプンプンするのに、なぜか古臭さを感じない内装！絶妙にデザインされた空間がそこにはありました。
実はこのゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）さん、調べてみると、元々は旅館だった場所が廃業した後に生まれ変わった場所だったのです！
なるほど、言われてみると妙に納得・・・懐かしい匂いがするのは、旅館だったからなんですね。
部屋の中はいたって普通の場所。あまりゲストハウスらしさは感じられません。
旅館だったこともあり、旅館当時の面影が残ったままなのかと思います。
当然ながら、玉造温泉という場所にあるだけあって、お風呂は温泉でした！温泉のあるゲストハウスって本当いいですよねー。強みだなと思います。
まとめ
さて、今回はゲストハウス翠鳩の巣（あおばとのす）についてご紹介させていただきました！
玉造温泉という場所は本当にのんびりできる場所なのでおすすめです！島根観光の拠点にすべき場所だなーと思いました。みなさんもぜひ足を運んでみてください！
