「イメージで仕事を得る」ことのメリット・デメリット

「イメージで仕事を得る」という表現を最近よく用いているのですが、そのことについて今日はちょっとお話をば!

「イメージで仕事を得る」とは?

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「イメージで仕事を得る」というのは、主に2種類あると思っています。

①肩書き等から得られるイメージ

例えば、フリーランス(個人事業主)というもの。実際にフリーランスになること自体は書面1枚あれば出来るのですが、フリーランスという言葉に憧れの眼差しを抱かれる方はやはり多いなぁと、色々な場所で感じることが多いですね!

他にも「社長」「代表取締役」という言葉も、やはりその言葉がついていると、曲がりなりにも「ちゃんとしている方なんだろうなぁ」っていう印象は持ちやすいですし、あとは、「○○大学非常勤講師(教授)」とかであれば、「この人こんなところで教えているのか、すごいなぁ」という印象を持ちやすいんじゃないかなと思います!

「Googleで働いている」とか聞いた日には、「この人出来る人なんだろうなぁ」と思わず想像してしまう心理は、やはりどこかしらありますよね!

②日々の動向・言動から得られるイメージ

これは、例えばリアルでもWEB上でもいいのですが、定期的に何かの活動をしていて、それを発信し続けている姿を見ていたりすると「この人頑張ってるな」って思って、パワーをもらうことってありますよね。この類が②のパターンに該当するのではないかなと思います。

「イメージで仕事を得る」体験談

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僕自身の経験を少しお話します。まず、僕は今現在、ポートフォリオらしいポートフォリオがありません。この話をするとじゃあどうやって仕事を得ているんだ?という突っ込みを頂くことがあります。

ある程度仕事が入るようになったのは、今年の2-3月でした。その時期は年度末も近いということで、どこの会社も繁忙期に突入したり、予算を使い切るための仕事を発注したりすることが多いようで、幸い僕もその波に入り込むことができたので、それなりに稼ぐことができました。

4月になってその波は落ち着いたのですが、ここで幸いにも、チューターをさせて頂いているプログラミングの学校「ジーズアカデミー」が開講し、始まったことが僕にとって大きかったのです。

恐れ多くも僕は色々なご縁のおかげでチューターをさせて頂いているのですが、1月にプレスリリースがされて以来、新しい形の学校として注目されていたジーズアカデミーに関わっている、という事実は、客観的にみて良い印象を持たれたようでした

なので、4-5月あたりは、ジーズアカデミー効果で仕事を得られることが多々ありました。ジーズアカデミーのおかげでポートフォリオいらずで済んだ、ということです。

「イメージで仕事を得る」デメリット

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上記のような実例だけを聞くといいことばかりなんかじゃないか?という「イメージで仕事を得る」ですが、デメリットもそれなりにあると思います。

なんといっても「自分の実力が過剰に上に見られる」ということです。これは未熟な僕だからというわけではなくて、同じ状況の方であれば誰しも起こりえるのではないかと思います。

数日前に「仕事のスピード」についての記事を書きましたが、クライアントさんが急いでいて困っている・WEBについてよく知らない・頼むツテがない・なんていう状況に1つでも当てはまるようであれば、肩書きや役職などを頼りに仕事をお願いする、なんていうことも多いようです。

そしてそんな場合は決まって「この人なんでも出来る」みたいに制作者を見るようで、実力以上の期待をされる傾向にあるようです。

その結果、無理難題を示されて、失敗して…なんてことになっては元も子もないですよね…

まとめ「地に足をつけて発信し、イメージとリアルを近づけるのが一番」

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一番最初に紹介した2つのパターンのうち、去年、僕は②の方をひたすら頑張ったおかげで、①のケースに繫がり、今があると考えています。いきなり①のケースに至ったわけではもちろんありません。

人間、地に足がついていなかったり、もたれるイメージとリアルがあまりに遠いと、どうしても不安や戸惑いを覚えてしまうことはあると思うんですよね。

だから、そういう不安を覚えることもなく、仮に自分の実力以上の状況に飛び込めるチャンスが得られた時に、本当に飛び込めるかどうかは、日々の積み重ねを実施し「発信」することで得られる自信が鍵になると考えます。

挑戦することはもちろん大事ですが、それに立ち向かえるだけのメンタリティーがなくては挑戦をするという意思すらも生まれないですよね。

それがまさに「目の前にあるチャンスを見過ごしている」という現象そのものだと思うので、見過ごすことのないよう、やはり日々の努力・積み重ねを大切にしていきたいです!

それが、無理なく「イメージで仕事を得る」ことに繫がると思いますので、日々精進していきたいと改めて思うこの頃です。

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