BASEの独自ドメインはサブドメインのみ利用可→wwwなしドメインでも運用可能にしてみた

BASEで作成したECサイトにwwwなしの独自ドメインでもアクセスできるようにする方法
最近、無料でECサイト・ネットショップを作成できるサービス、BASE(ベイス)を触る機会がありました。 元々BASE(ベイス)...

以前、ECサイトを簡単に作れるBASEでHTML編集をすることができる機能についてブログを書いたことがありました。

その後、なんとか無事にBASEのHTML編集機能を使ってカスタマイズする仕事を終えたのですが、BASEのカスタマイズが思った以上に大変でした。

苦労した分、いろいろ知ったことも多いので、BASEのテンプレートカスタマイズをしてECサイトを作ろうとされている方に参考になればと思い、BASEのテンプレートカスタマイズ・HTML編集に関するブログを書いていけたらと思います!

今回はBASEで作ったECサイトを独自ドメイン運用する時の注意点と、僕がとった対処方法について書いていきたいと思います!

BASEで作ったECサイトの独自ドメイン運用についての注意点

BASEで制作したECサイトは、基本的に「◯◯.thabase.in」というURLが適用されます。
このままのURLで運用しても問題はないのですが、やっぱり独自ドメインを使いたくなるもの。

お名前.comムームードメインなどで独自ドメインを取得し、いざBASEで作成したECサイトに独自ドメインをしようとすると・・・

いろいろなブログなどで紹介されているのですが、BASEで独自ドメインを適用しようとすると、サブドメインしか適用ができないという衝撃の仕様があります。。。

例えば、「http://arrown-ec.com」というドメインを取得した場合、

  • BASEで作成したECサイトには「http://arrown-ec.com」というドメインにアクセスしようとしてもECサイトが表示されない
  • http://www.arrown-ec.com」など、サブドメイン(左記の例でいうとwww付き)でないとBASEで作成したECサイトが表示されない

ということなんです・・・

www付きでアクセスできても、wwwなしではアクセスできない・・・むしろwwwをつけないでアクセスされる方が多いでしょうに、これは困った問題となるわけです。

お名前.comのURL転送Plusでwwwなし独自ドメインでアクセスできない問題を解決

僕は今回お名前.comで独自ドメインを取得しました。
今回ご紹介している「BASEでwwwなし独自ドメインではアクセスができない問題」を解決するためにいろいろ調べてみたところ、お名前.comに「URL転送Plus」というサービスがあることを知りました。

結論からいうと、このURL転送Plusを使用することで、「BASEでwwwなし独自ドメインではアクセスができない問題」をなんとか解決することができたのです!

お名前.comのURL転送Plusとは

お名前.comで提供されているURL転送Plusは、「http://arrown-ec.com」でアクセスされたとしても、「http://www.arrown-ec.com」に自動で転送をしてくれるというもの。

しかも、特段サーバを用意する必要がなく、お名前.comのURL転送Plusを利用するだけで、ドメイン転送ができるようになるのです!

wwwなしの独自ドメインでBASEで作成したECサイトにアクセスできないのはなんとか避けたかったのですが、ややこしい手法をとりたくもなかったので、非常に簡単な手段が見つかってほっとしました。。。

お名前.comのURL転送Plus設定方法

それでは、簡単にではありますが、お名前.comでのURL転送Plusの設定を見てみましょう!

お名前.comのドメインNaviにまずはログインしていただきます。

お名前.comドメインナビログイン後の画面

ドメインNaviにログインをしたら、オプション設定を選択します。

お名前.comドメインナビログイン後の画面

左サイドバーにURL転送Plusの項目があるので選択した上で、URL転送を設定したいドメインをメイン画面で選択し、青い設定ボタンを選択します。

お名前.comドメインナビログイン後の画面

URL転送Plusで必要なのは

  • 転送先のURL
  • 転送タイプの選択

の2点なので、それぞれ決定の上、設定を適用させる流れです。

なお、「転送タイプの設定」についてですが、「フレーム」と「リダイレクト」の2種類が存在します。

フレーム転送では、URL転送Plusで作成したURLをブラウザーのアドレスバーに表示させたまま転送先のWebサイトを表示することができます。リダイレクト転送では、アドレスバーには転送先のURLが表示されます。

(お名前.com・URL転送Plus紹介ページより引用

フレーム転送は、URLは転送元のURLのままにした上でページの内容は転送先のURLのページの内容を表示します。
それに対して、リダイレクト設定では、よくある普通の転送と同じで、Aというアドレスにアクセスされた場合にはBというアドレスに転送されるように設定をすることができます。

URL転送plusのおかげで、僕は今回の難局を乗り切ることがひとまずできたわけであります・・・!

まとめ

今回は

  • BASEで作成したECサイトには独自ドメインがwww付きなどサブドメインでないと適用できない
  • 上記問題を解消しwwwなしでの独自ドメインによるアクセスでもBASEで作成したECサイトが表示されるように、お名前.comのURL転送Plusを使用した

という2点を中心にお伝えさせていただきました!

あ、もちろん今回ご紹介した内容は「お名前.comで独自ドメインを取得する」ことが前提の内容なので、ご注意くださいね!

BASEでネットショップ制作Tipsシリーズ

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