福井県大野市でWEBクリエイター養成講師をさせていただいています!【活動報告】

越前大野駅

時々このブログArrownでは、著者であるコスゲの活動報告をさせていただいているのですが、今回は福井県大野市でのWEBクリエイター養成プロジェクトの講師活動について書いてみたいと思います!

市ではありますが、山に囲まれた場所で、どれだけの人材がどこまで成長されていくのか、そして僕はどこまでアシストできるのか、初の試みだらけの日々でございます。

僕自身が大したことがないのに、本当に恐縮なお話なのですが・・・
福井県大野市のことについて、11月あたりからブログでよく書いていたのは、このプロジェクトで度々大野市に足を運んでいたからということだったんです!

WEBクリエイター養成プロジェクトの具体的な学習内容について

越前大野駅
昨年の9月から福井県大野市で始まっている今回のWEBクリエイター養成プロジェクト、10名の受講者様と共にスタートしました。
途中、様々な事情で途中で継続が難しくなってしまった方もいらっしゃいましたが、ファーストシーズンである9月〜11月は9名の方が無事終了されて、その9名のうち7名がセカンドシーズンとして12月〜3月頭まで、さらに深いWeb制作の学習に取り組まれている日々です。

1名は紙媒体の仕事でIllustratorを使った経験がある方でしたが、それ以外の方は全くの初学者としてスタート。
教える側の僕もですが、受講者の方々も戸惑いなどもありながら学習されていると思います。

学習される内容は、IllustratorやPhotoshopを使ったグラフィック・Webデザイン、そしてデザインしたものをHTMLやCSSという言語を使って、インターネット上にでWebサイトとしてきちんと表示されるようにする、などがあります。

ファーストシーズンの3ヶ月で上記に記載した内容を一通り一度学習したのですが、正直3ヶ月で学習するというのは相当に大変な内容だと思います。
本当に受講者の方々は奮闘されていました。

WEBクリエイター養成プロジェクトの学習方法

今回のWEBクリエイター養成プロジェクトの受講生さんたちの学習方法についてですが、基本的にはeラーニングと生授業の掛け合わせという形を取っています。
普段の日々はeラーニングを使って基礎の学習をしたり、僕から出される課題内容をこなして作品を作ったりの繰り返し。
そして生授業では、eラーニングでは伝えたり会得をするのが難しい内容について、生で解説をしたり教えたりさせていただいています。

この形式、いわゆる反転授業という学習方法なのですが、個人的には非常に良いと思っている学習方法です。
受講者の方も、ただ受け身で学習しているだけではダメで、生授業の時間をどれだけうまく使えるのかが鍵となってくるので、時間の使い方に頭を使う必要があります。

プロジェクトを通じて感じた、地方での学習機会の提供について

今回のWEBクリエイター養成プロジェクト、非常に勉強になることが多いのですが、感じたことが一つあります。
それは、地方での学習機会と学習にまつわる情報量って、非常に少ないんだなということ。

東京にいるとあまり感じることがないのですが、東京と地方とでの学習機会と情報量がこれほどまでに違うというのは、地方創生という言葉がもてはやされているわりに、案外なものだと感じました。

最近はランサーズやクラウドワークスなどの企業が、地方にクリエイターを誘致するための活動を精力的に行っているようですが、僕個人が思うのは、本当の地方創生につなげるためには、地方に住まわれる方々自身が、仕事を作り、特に地方創生で叫ばれているテーマとの親和性が高いクリエイティブな仕事などへの価値を重んじる文化を生成し、できれば地方に住まわれる方自身が直接地方で発生するクリエイティブな仕事をこなせるように自立していく、これが大事なのではないかと思うのです。

僕も今回のWEBクリエイター養成プロジェクトを通じて、福井県大野市に新しい文化を作る礎を作り、地方創生で注目される市になるための貢献ができたらと考えています。

大野市にお住まいの方・お会いしたときはぜひご挨拶させてください!

また来週も大野市に伺う機会があります。
もしこちらのブログをご覧いただいている大野市の方がいらっしゃいましたら、ぜひ応援いただきますと幸いです!

お会いする機会があれば、ぜひよろしくお願いいたします!

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