JavaScriptで日付を表す文字列を「-」「/」などで区切って年月日を扱いたい時に便利な方法

JavaScriptで日付を表す文字列を「-」「/」などで区切って年月日を扱いたい時に便利な方法

こんにちは!ケインコスゲです。

本日は、「JavaScriptで日付を表す文字列を「-」「/」などで区切って年月日を扱いたい時に便利な方法」について書いてみたいと思います。

カレンダーなどをJavaScriptで作ろうとすると「、「2019-12-31」「2019/12/31」のような文字列の書き方で日付を表現したいことがあると思うのですが、そんな時に使える内容をブログにしてみたいと思います!

JavaScriptで日付を表す文字列を「-」「/」などで区切って年月日を扱いたい時に便利な方法の紹介

早速ですが、今回は結論から(笑)

サンプルコードを掲載してみますね!

僕、以前は、splitで文字列を区切ったデータを都度変数に保存していたので、コードが面長になってしまっていたのですが、この書き方をすると少しでもすっきりするのではないかと思います!

今回ご紹介した方法で特殊な方法として使っている構文について

正直いうと、今回ご紹介したやり方は、決して特殊な方法を用いているわけではないと思っています。

WPJさんの記事を借りるならば、あなたが知らないJavaScriptの便利すぎるショートハンド19選の3番目にある変数のショートバンド、これを用いているだけです!

でもsplitで区切ったデータを直後に即使用できるって最初はあまりイメージがつかないと思うので、自分でも改めてこうやってブログに書いてみると、便利だなぁなんて思います。。。

まとめ

ということで、今回はJavaScriptで日付を表す文字列を「-」「/」などで区切って年月日を扱いたい時に便利な方法について書いてみました!

少しずつでもこういう記事を書いていきながら、ブログのリハビリを測っていけたらと思っています。。。。

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