フリーランスの人も会社勤めの人も気をつけたい休息のコントロール

働きすぎて休息のコントロールが必要な男性

ここ2日ばかり、正直心のコントロールがうまく出来ておらず、ちょっと迷走している自分がいます。要因は様々なのですが、多分休みをうまくとれていなかったことから来るもの、というのを実感しています。

自分の仕事を試算してみる①

働きすぎな女性・疲れている

フリーランスの方の場合、特に駆け出しとなると、仕事を頂けることそのものに充実感や喜びを得ることが出来て、「なんでもやります!」と手をあげがちになります。最初はこれでもいいと思うのですが、これを続けていると、落とし穴があります。

それは、「休みを計算しなくなる」ということです。

例えば、こんなサラリーマンの方がいたとしてみましょう。

  • サラリーマン
  • 月収30万円
  • 平日勤務
  • 勤務時間は9時-18時(仮の試算なので、残業はないとします)

1ヶ月の平日を20日と計算した場合、このサラリーマンさんは、30万÷20日÷8時間=1,875円の時給になるわけです。残業があったらその分時給価値は高くなるケースがほとんどだと思いますので、とりあえず最低でもこのケースの場合はこれくらいの時給になると考えてみてください。

自分の仕事を試算してみる②

休息がほしいと願う男性

では次に、こんなフリーランスの方がいたとします。

  • フリーランス
  • 月収30万円
  • 複数案件を毎月こなしている
  • この場合、どうなるか?当たり前といえば当たり前ですが、同じ仕事をこなすなら、当然時間が掛からない方が時給価値は高まってくるわけですよね。逆に時間がかかってしまうと、時給換算したときにえらく低い金額が出てしまう、なんていうこともありえるわけです。

    たとえば上記のケースにおいて、単純な売り上げだけに狂喜乱舞して、実際に案件をこなすのにかかった時間が合計200時間だったとしたら、30万÷200時間=1,500円の時給となり、上記で試算したサラリーマンよりも時給単価が安くなってしまうわけです…

    そんな状況で受け取る30万円は、もちろん金額だけ見ればいいのかもしれませんが、実際には「やった感触」とのギャップに驚き、落胆するなんていうこともあるかもしれません。

    こんなことを言うのはもちろん贅沢かもしれませんが、高みを目指す意味ではこういうことも考えていかないといけないな、って思うのです。

    ここで生まれる、休息に対する価値観

    経験からくる持論を言えば、やっぱり休息はきちんととった上で仕事もこなす、っていうことが大切です。始めから休みなしの計算で働き詰めを想定して仕事をする、なんていうことをしていては、確実につぶれるわけです。仕事にかかる所要時間というのは、多めに見積もっておいて損はないな、と思うわけです。

    無理ができるうちにする、という考え方もあると思うのですが、そればかりではメンタル的に持たないでしょう。

    まとめ

    ということで、不測の事態が起こることも想定して、時間の見積もりは図っていきましょう!そういった計算も自分でしなければならない、というのがフリーランスの大変なところ。思った以上に色々な事に気を使ってやっていく必要があるなと、改めて思う日々です、