世はプログラミング教育が盛んに叫ばれるようになってきましたね!
首都圏だけでなく、これから地方でもプログラミング教育が波及していきそうな流れです。
さてさて、僕もお世話になっているプログラミングスクール・ジーズアカデミーが、大阪でも開講しているのをご存知ですか?
大阪でプログラミングスクールを探している方、色々な学校を見ていると思いますが、ジーズアカデミーもチェックしてみるといいですよ!
ジーズアカデミー in 大阪、その名も「G’s CAMP」について、内輪の人間だからこそ語れる良さをご紹介させていただきます!
ぜひ、比較検討材料にしてみてくださいね!
目次
G’s CAMPとは??
G’s CAMPは、東京は表参道にあるプログラミングスクール・ジーズアカデミーの全国版にあたります。
すでに大阪で2017年からスタートしているのがG’s CAMPなのです!
学べる内容はHTML・CSS・PHP・MYSQLとなっています。
2ヶ月間という期間で週3回・1日4時間、講師陣がサポートしてくれたり、オンライン教材も用意されているので、自宅や外出先などでも学ぶことができるようになっています。
G’s CAMPを受講するのに向いている方・向いていない方
G’s CAMPのWEBページにも掲載されていますが、G’s CAMPの受講に向いている方を、僕なりの視点も加えて挙げてみます。
- プログラミングの勉強をしてみたいけど、難しそうでとっかかりがつかめていないまま時間だけが過ぎている人
- 専門的なスキルまでは必要としないけど、プログラミングの基礎知識を必要と迫られている人
- プログラミングの勉強に何度も挫折しているけど諦めきれない人
ズバリ、このようなところでしょうか。
独学でバリバリ学べるという方はそもそもプログラミングスクール自体に通う必要がないでしょうし、すでにエンジニアで更に高みを目指しているという方にも正直向いていないと思います。
どちらかといえば、初心者やちょっとプログラミングにつまづいたことがある方は、受講に向いているのだと思います。
G’s CAMPをお勧めする理由1:講師陣がとにかく熱心
なんといってもG’s CAMPをお勧めする理由は、講師陣がめちゃくちゃ熱心なのです。
ジーズアカデミーのWEBサイトの講師陣として掲載されている東先生を筆頭に、講師・チューターさんが本当に熱心な形で面倒を見てくれるので、「ああ、この人たちに常日頃から教わりたかったなぁ」と思わずつぶやいてしまうほどなんです。
- プログラミングをしていてつまづきそうなポイントを的確に把握・ピックアップして教えてくれる
- 自学に役立つような指導をされたり、お勧めの本なども紹介してくれたりして、未来を一緒になって考えてくれている
- 人柄がめちゃくちゃ良い
こんな講師陣の元で一生懸命学習したら、遅かれ早かれプログラミングが上達すること間違い無し!
あとは、きちんとやりきれば、絶対にその先がつながっていきます!
G’s CAMPをお勧めする理由2:初心者にも優しい環境構築とエディタ
G’s CAMPは、G’Sエディターという専用のコードエディタを使用して学習を進めていきます。
エディタの中に学習用のオンライン動画も含まれているので、G’sエディタがあるだけで学習を進めることができます。
プログラミングを学習するのに意外とやっかいなのが、環境を構築すること。
G’sエディタはいつでも学習内容を振り返ったりすることもできて、書いた内容がすぐに反映されるので、環境構築に迷わされることなく学習を進めていくことができます!
G’s CAMPをお勧めする理由3:サポート体制が万全!
公式のページでも書かれていますが、週3回1日4時間講師が会場に滞在していますので、直接質問をいただくことも可能です。
また、専用のFaceBookグループがあり、全てではありませんが、そのグループ内で何かあった場合にご連絡をいただくこともできます。
例えば、入学して間近で、G’sエディタを使用しようとしたのにうまく立ち上がらない・使えないなんてことになってしまって、週3回の講師がいる時間まで待たなければならないなんてことになったら、時間が勿体無いですよね。。。
不測の自体に備えて、FaceBookグループも用意しています!
もちろん、受講生同士の交流などにもグループを使用していただくこともできますので横のつながりも生まれますよ!
まとめ
ということで、大阪のプログラミングスクールならジーズアカデミーをお勧めする3つの理由をお伝えしました!
色々書きましたが、本当講師陣の熱心というのが推奨理由!これが一番です!
大阪圏の方でプログラミングスクールを探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
4月以降も常に入学者を募集していますよ!ぜひG’s CampのWEBサイトもご覧になってみてくださいね!