広島東京間の移動方法は新幹線で宿泊セットプランがベストだと思う3つの理由

東京広島間の移動手段は新幹線がいいかもしれない

昨年に引き続き、今年も夏の広島出張に行ってきました。「第三世代が考えるヒロシマ継ぐ「」展」というイベント企画の広島会場のイベントディレクターをするためです。

今回、行き(東京から広島へ)は飛行機、帰り(広島から東京へ)は新幹線で帰ってきたのですが、東京広島間の移動は新幹線で宿泊セットプランがベストなのではないかと思ったので、そのあたりを書いてみようかなと思います。

なお、飛行機と新幹線の比較ポイントとして料金面が含まれているので、飛行機は成田空港からのLCC(春秋航空)を使用するという前提条件で書いていますので、あらかじめご了承ください!

理由1、東京から広島を新幹線で移動したときの交通費が案外安くあがる

東京広島間の移動手段は新幹線がいいかもしれない

東京広島間の飛行機チケット代:約15,000円

僕は広島に行く際、これまではLCCの春秋航空を利用して、成田空港→広島空港での移動をしてきました。この春秋航空はLCC(格安航空会社)のチケットセール・就航地に関する情報まとめの記事でも紹介させていただいているのですが、毎月7日に737円セールをしています。

昨年初めて広島に行った際は、まだ余裕で取れるくらいの認知度だったのですが、最近春秋航空の認知度もだいぶ上がってきており、737円セールのチケットが以前に比べて全然取れなくなってしまっている現状があります・・・

春秋航空は、公式サイトでは「東京広島間5,690円〜」と歌っているので、少なくとも5,690円×往復分の11,380円が航空チケット代としてかかります。

それに加えて、各種手数料、保険料、座席指定料などを考えると往復で+3,000円程度はかかりますので、往復で15,000円弱になります。

各空港までの移動費用:4,500円

次にポイントなのが、各空港までの移動費用です。

東京駅→成田空港までの移動費用

東京駅から成田空港までは様々な方法がありますが、一番最安なのが東京駅から出ているシャトルバス。これは片道900円(予約有の場合)です。ということで往復で1,800円が更にかかります。

広島空港→広島駅までの移動費用

そして広島空港から広島駅までの移動です。これもシャトルバスが出ているのですが、なんと片道1,340円かかります。

確かにそこそこ距離があるので、その距離を考えると決して高いとは言えない料金ですが、それでも往復2,680円かかるわけです。

東京広島間、新幹線と飛行機での移動、料金面での比較まとめ

ということで、以上を総合すると、セールで737円チケットが取れない限り、東京広島間を移動するのに20,000円はかかってしまうわけです。

ちなみに春秋航空利用の場合、土日だともっと料金はあがってきますので、あくまで平日で考えた場合の東京広島間の移動費用は20,000円〜ということになります。

新幹線は指定席でチケット確保した場合、片道19,000円程度なので、往復で38,000円程度です。この数字だけを見ると「あれ? やっぱりLCC使った方が安いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、次の理由をぜひご覧ください。ここが大事なところです。

理由2、東京から広島を新幹線で移動した方が体力的に無理がなく、強行移動にならない

成田空港からの春秋航空便

LCCの出発時間が早すぎるため、最早バスを使ってもLCCのチェックイン時間に間に合わない

実は、現時点(2016/8/13)で、成田空港から広島空港への春秋航空への便は、朝7:00成田発となっています。

この便、東京駅から出ている早朝のシャトルバスで一番早いものを使っても、6:15頃成田空港着になるのですが、春秋航空のチェックイン期限は出発の35分前なので、バスで空港に到着してからチェックインまでが10分しかありません。

当然、いろいろなお客様が飛行機を利用されていることを考えても、到着から10分でチェックインを済ませるのは現実的ではないのです。

(実際、東京駅を4:00に出発するシャトルバスもあるようですが、これも東京駅まで始発で電車移動できる時間を考えると現実的ではなく、東京駅周辺で前泊をする形になってしまいます。)

深夜バスを使えば午前3:00頃に成田空港に到着できるが、空港内で雑魚寝を強いられる

実は、東京駅から成田空港へのシャトルバスは、深夜便があります。これを使うと、午前3:00頃には成田空港に到着することができます。

予約をしておけば日中などと変わらない900円の料金でバスに乗ることができるので、非常にお得ではあるのですが、午前3:00に到着したとしても、意外と朝の出発まで時間がありません。

となると、強いられるのは空港内での雑魚寝・・・確かに成田空港第2ターミナル内には休憩スペースがあるのですが、その先を考えても体力面で不安を覚えますよね・・・ということで、よっぽど体力に自信がある方か、広島到着後すぐに休める状況でもない限り、これもかなり強行軍な移動の仕方となります。

成田前泊もできるが、結局費用がかかり、LCCでコストを抑えようとするメリットが薄れる

9hours

では、深夜にならない程度の時間に成田空港まで移動して、前泊しては? そう思われる方もきっといらっしゃるかと思います。

成田空港内には9hoursというカプセルホテルがあり、おそらくここを利用するのが最安値だと思われますが、それでも4,900円〜はかかります。となると、LCCを使ってせっかく移動費用を抑えていても、宿泊代がかさんで、新幹線での移動と比較して、料金面での差がますます埋まってしまうというわけなのです。

理由3、東京から広島を新幹線で移動する際にお得な、「JR+宿泊セットプラン」というものが存在する

実は、東京から広島を新幹線で移動する際、日本旅行社さんが提供している「JR+宿泊セットプラン」という非常にお得なプランが存在します。

このプラン、単純な新幹線代と宿泊費用の足し算よりも。10,000円以上安く済ませることが可能になっており、6,000円程度のホテルに宿泊すれば、なんと合計10,000円以上安く済ませることができる、謎のお得プランなのです!

ということは、具体的には、移動費用を考えると、東京広島間の往復新幹線代38,000円 → 28,000円になるのです!

これを使えば、費用面でも体力面でも心配なし! まさに最強の移動手段といっても過言ではないでしょう。

まとめ:無理をすべからず。移動には時間的にも体力的にも余裕をもって

ということで、色々と書いてみましたが、あんまり移動に無理をするものではないなぁというのが総じての感想です。時間に余裕をもってスケジュールを立てることも大切ですが、体力的にも余裕を持たせることが重要だなぁと思わされた広島出張でした。

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